悪口を言う人はありえない、という悪口ならいい。

辞めるとか死ぬとかすぐすぐ言ってしまえることや、衝動でそれにつながる行為を実践できることや、傷つけてみたのを忘れてしまえる軽やかさがわたしは羨ましいです。もっとそういうふうになりたかった、絶対に何が何でも、ほしい物を手にいれるために手段を選びたくなかった。言い訳なんてしたくなかった。純粋だろうそういうのは、迷惑だけど、仕事に差し障りがあるかもしれないけど、純粋だろ。思うだけで立ち止まるからみじめなだけだな。結果がどうなろうと知ったことではありません、軌跡を愛でる物なんだと思います。

 

悪口を言う人はありえない、という悪口ならいい。わたしはかわいいから、愛されてるからあいつはブス。悪口なんてみんな言うし蜜よ。自分は、自分たちは綺麗だって言い張りながらそういうドラッグ貪れる逞しさってきっと美しいんだと思う、だって世界にも社会にも肯定されてるし、されてなければわたしが肯定するし、どうでもいいです。肌艶とか目の輝きとかそういうものが守られるほうがみんな元気でいられるもんね。わたしもそうだよ、わたしはそうだよ。

 

横断歩道の白いところだけ歩くみたいに、正しいがわかれば、決められれば、そこだけ歩くようにずっとしてきたけど、そういうのってほんとにどうでもいい。

爆走したい、峠を攻めていきたい。風になりたい。赤信号を渡る人でもお金は稼げるし煙草をポイ捨てする人にも彼女はいるし、知らん、わたしも毎日海やTLを汚している。好きか嫌いかしかないです。大事な大事な自分のために地球を守ろうね。