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いないいない婆

彼氏と別れてしあわせになれた。
本気で動くと一ヶ月あれば作れるということがわかったし、一ヶ月ぐらいでどうでもいいやとなることが判明。
 
これ以上汚れた雑巾になりたくないよな〜という気持ち。でも雑巾なんだろ、だったら同じバケツに入る人、お前もお前も雑巾だよ、ようこそここは雑巾の国!みたいな感覚がある。雑巾には雑巾としての自我があり、用途があり、幸せがあり、不幸やなすりつけあいがあってボロボロになって死んでいくわけなんだけど、これは雑巾以外の世界には通用しない。あえて他人を雑巾にしたい気持ちって無いし、どうにかハンカチになりたいけど素材からしてダメみたい、わたしの女性性は雑巾。縫い目の問題じゃない!みたいなところがある。そういう風に疲れるのはやめよう、わたしが雑巾であっても、せめて全部で関わるのであれば雑巾からがいい。ふにゃふにゃのトイレットペーパーみたいな人のことはいらないし、そもそも繊維の世界の住人ぶってたとえ話を引きずり回しても、突然顔面偏差値が50上がるとか10kg痩せるとか100万円が得られるとか無いんだよね〜。人間になろっと。
 
女の人生には親密な男性の存在が善い影響を及ぼす形で存在するべき」で、そうでないと生きていくに足る人間じゃないと見做されやすいとか、守られづらいとか、暴力を受けやすいとか、「だいたいの人はして貰える約束すら他人からしてもらえない人生なんだな」というだれかの目線は多分きっとあるんだけど、まあいいやと投げておきたい、どうせ名前も覚えられないような誰かの頭が思うこと、それはわたしの意識じゃない。
約束事としての「恋人」は、約束事としての「友達」と同じぐらい、わたしの人生に必要じゃないとわかったことでだいぶ楽になれたと思う。
恋人っていう関係性を、約束や契約として見做すのであれば、できるかぎり高値で売りつけられるようにもっと商売のしかたを考えないといけないのでしょう。上質になるより早いと思うし、どうにか上手になりたい。若くもないし素材が悪くてロクな買い手がつかないとなれば、訓練を怠ってはいけない。幸福でいられる可能性が減るから。
無料有料問わず、恋愛にまつわる資料をどれだけ読んでもわたしの行動や心の動きや状況に合致するものがない。それって要するにコンテンツとして価値がないってこと。「5分で読めます!」「ワンフレーズで殺します!」になれる人が羨ましくて仕方ないです、そんなに単純でもないでしょうと思うけれど。
精神や身体が他人をゆさぶる材料になるっていうことは最近わかったんだけど、世間は価値のある人だらけできれい。いいな〜。わたしはわたしの全部で遊び尽くしてから死のう。未来〜!
 
入浴剤にエプソムソルトを使っているのですが、これ超いいです。汗かける。