飽和する青

絶対絶対特別でありたい。目で、口で、手で、ひとに触った時にそうでないとなにも響かないから。そういうのは制作物も同義で、「特別になりたい」だとどうにもならないことなのよね、きっと。

だからわたしは、好きな景色を「特別」だと定義できなくてはいけない。

消費してはいけない、きちんと咀嚼して血肉にして、汚くならないように、濁らないように、見たことのない極彩のつくりかたをはっきり見つけたい