セクシーであること

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AAAカップからのシンデレラバスト向けランジェリーブランド、feast(http://feast.tokyo)さんから
コラボ下着の第2弾が出ます。第一弾もまた出ます。ノンワイヤーです。
モデルはハナエさん(https://twitter.com/Hanae_xxx)。
本職は歌のお嬢さんです。
ライブでピンクのバラ鞭を持ち出すガールポップシンガー…
彼女が何やってもポップなのは「やりたいこと」「好きなもの」をカチッと持ってる女性だからだと思う。
自発的に物事を愛することに怯えがないというか、考え方が自立しているからどう動いても清潔。

 

デザイン段階で勝手にイメージモデルにしていたから、着てもらえて本当によかった。
撮影の時は、「ドヤ顔でお願いします。文句無しに絶対美しいので、そういう表情をください。」
という希望を強く出しました。
「小さい胸」へ勝手にまとわりついてくるナメられ要素を全部ぶっとばしたかった。そのために、能動的な女性に着てもらうことは超適切でした。

 

第1弾のAnti Lolitaは乳首が透けます(しかし浮かない)。
黒とローズピンクを使って、絶対セクシーにしたかった。テーマは「ロリコン倒す」
第2弾のSweet Nudeは「贅沢な皮膚、ほんのり色づいた甘い肌」っていうイメージにしたかった。
レースが可愛くって最高です。テーマは「ダサいベージュ殺す」

feastが「創業者のコンプレックスから産まれたブランド」ということを知った時、まずわたしはびっくりしました。胸が小さいっていうことがコンプレックスになる、という「情報」はあっても、思想がわたしの意識の中では存在しなかったからです。(世界で一番美しい身体の型を持つのはバレリーナだと思っている)
でもサイズがなかったり、自信が持てなかったり、コンプレックスになるんだって。そうなのか…
わかった、そういうこともある。でも、あなたがコンプレックスを持っていたとしても、わたしは美しいと思うし、手入れされた肌をしていて、きれいに立つことができるだけで女性の身体は最高だって言いたい。

デザインする時に意識したことは、「セクシーであること」です。
胸が小さいことを苦に感じる時、ひとは色気や、女性性について考えてしまうらしい。ので、
私はセクシーな下着を、セクシーに悩む人にだって絶対楽しんでもらえるような「女っぽい」形で提案したいと考えました。
胸が小さいっていう状態を、少女性だとか、未分化だとか、幼さとか、そういう文脈で「弱いもの」「御せるもの」として見做されることが嫌な人の武器やお守りみたいになってほしい。
「わたしは女性です。あ〜可愛い。よかった!」というテンションを後押しするために下着って最高のツールなのですが、胸の小さい人は、情報が手に入らないとそっけないスポブラとか、カップ付きキャミとか(楽で大好きだけど)、フィットしない下着を無理やり買うっていう選択になったりすることも多いらしく、それってどれも自分の身体を楽しむこととは遠くなってしまうのかなと思います。
これだったら今までセクシーが好きなのに、「ちがう」って言われていた胸の小さい人がちゃんと着れて、楽しめるんじゃないかなと思うものをつくりました、つくりたかった。つくれてよかった!

はじめて赤い口紅をつけてどきどきしたときみたいに、セクシーを楽しんでほしいと思っています。

 

公式通販12/2〜9

http://feast.theshop.jp/secret_ec/login 

 

feast secret

feast.tokyo

 

 

 

ポストカードにしていただいた イメージイラスト

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