続きの話

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若芽のような青春がひとつ終わって、もうすこし枝葉の茂った生活のことを歌うようにしたのだろうか、という感じ。絶対にこれは適切な紹介ではないのだけど、足りないとかさみしいとかどうしようもない、どうしようもなかったっていう話よりももうちょっと違うこと話そうとしてるのかなあ、すごい上手にそういう話をしてくれたバンドだったけれど。青春の妖精のようだった。あらゆる恋が終わる夜や、一人の帰り道で必要な曲をたくさん贈ってもらった。

 

 

わたしが幻の吟遊詩人と崇め奉るPeople In The Boxの波多野さんとのデュオ大注目しよ…2枚目のアルバムフロッグクイーンまでの童貞感と3枚目からの非童貞感リアルタイムで聴いててアルバムタイトルとかコンセプトもあいまって鳥肌たつしアルバム最初から今のまで全部きいてほしい…だってデビューのミニアルバムがRabbit Holeでリードトラックの曲名がAliceなんだよ、最初からぜんぶ聞いて欲しいよ。どう説明すればいいかというと幻の吟遊詩人という感じです。感情よりも特定の現象を時間を区切って歌っていることが多いように思う。

「騒がしい臓器」と「穏やかな社会」って作品を対にしたりして発表したりしていて、なんかもう、センスがいい。いろんな場面で、著作物には共感をひっぱってくることがとても大事と言われてるけど、People In The Boxはとにかく説明のいらない状態で完成された皿というか、美しい読み物食べ物として作られてるように聞けるところが好きです。

 

 

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