薔薇を脱ぐ

悲劇も喜劇も、すべては愛の名の下に。絵本が出ます。
「恋のある日」「お姫様にならない」「みにくい薔薇」の書き下ろし3篇収録。選ばれるのではなく選ぶ、正しくなくても生きていく、どこにでも行ける人をつくるための、新しい童話を作りました。

帯文は超歌手の大森靖子さんです。お手にとってご確認ください。

 

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わたしたちは「今」を生きてる。

古びた愛が気持ちよくないのは当たり前。

いばらを脱いで、何を着る?

全ての女、少女、ギャル、レディ、乙女を幸福にするための作品です。

「恋のある日」

「恋を失った日」

「誰も好きになれないと思った日」

「全部間違っていたと思った日」

「幸せに迷った日」

に贈りたい1冊。

 

「こうありなさい」

「これが幸せ」

「これが正しい」

こんな呪縛に絡め取られて、

本当にずっと幸せだった?幸せなら結構。不幸せだったのなら、もういいよね。

「めでたしめでたし」じゃ終われないこの世界で、わたしたち化け物になりましょうよ。ずっと幸せでいるために。

 

「薔薇を脱ぐ」12月5日発売 

薔薇を脱ぐ

薔薇を脱ぐ

 

 

 

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誰かに認められることをやめて「儚く消える」のも、

正しいみたいに振舞って「王子様に選ばれた。めでたしめでたし」も、全然古い。

 

本気で、大人も子供も読める超ニュースタンダードな童話を作ろうと思いました。
各小学校などに置かれまくり、

「お姫様にならない」

「恋を重要としない」

「醜いって嘘だろ」という思考と選択(それは別にみじめでも不幸でもなんでもない)があることを、可能であるならば全ての女子に、愛の呪いとかブスの呪いがかかりきる前に刷り込んでしまいたい。

今も呪縛のあるレディのそれは、当然取り払いたい。

そういうことをするためには童話の形態を取って、最低100年、旧くなるまで読み継がれないといけない。「ただの童話」になれるまで読まれたい。

 

姿に囚われる、

心に囚われる、

誰かの言うことをよく聞いてしまう。

こういう世間的な「いい子」というのは、

概ね「扱いやすい奴隷」の言い換えです。

肉体へのラベルも精神へのラベルも、自分で貼ったもの以外はすべてまやかし。

 

いろんな名前、カテゴライズはあなたが決めたものではなく、他人があなたを扱いやすくするためのもの。

あなたが世界を泳ぎやすくなるための服ではないし、名前ではないし、羽根でもない。

どこにも安心なんてない。それでも、好きなものを選んだり、守ったり、作ったりしたくありません?

 

「正しいことをすれば正しく報われる」ことが嘘だって、もうみんな知ってるでしょ。

あなたの世界はあなたが創るの。早く諦めて幸せになってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

書店で予約していただけると作家生命がダイレクトに延命されます。

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(こちらを保存、もしくは印刷の上書店員さんに見せていただけると確実です。)